2ntブログ

ぐていはおねえちゃんがまもりますからね

セレビィ殿ー!姉上をこのまま固定してくだされー!
何ということだ…ブイズ達が姉上を狙うライバルに見えてきました…

妄想でしか姉と戯れられない虚しい弟
妄想でしか弟を襲わずに対話できない虚しい姉

🛡姉上に欲情するなんてあり得ないでしょう普通に考えてみてくださいあなた自分の家族相手をそういう目で見れますか?無理ですよね?つまりはそういうことです話は変わりますが小さくなった姉上は愛らしいですねまるで私が姉上の兄上になった気分ですいやあ妹ができたような気分でいいですね私は昔から妹が居たらなあと常々思っていたので小さな姉上を見ているとなんだか気分が高揚しますねまあ成長すればああなるわけですが(例の顔)おっとよく考えたら成長しても私の方が大きいですねハハハ

>尻尾振って可愛いですね誘ってるのかな?
防御下がってんぞ


夜も明けた薄明の頃にホップとユウリ、我が主人らが寝泊まりしていた二つのテントのうち片方から、鼓膜が破れそうなほどのハイパーボイスが
ワイルドエリアにこだまして私、ザマゼンタは目を覚ます。
ただ事ではない、と急いでテントに駆けつけるとそこにはお互いに裸で向き合う姿があった。
再びハイパーボイスがワイルドエリアにこだました。

追い出された私はまだ朧げな頭で事態の把握と収集に動き、その発端はヨクバリスではないかと判明した。
先日カレーの調理中に何らかのきのみを投入したと自白。実のところその日は主人らが他のポケモンを集める為にその場を離れた為、
残っていた姉上と私は先にカレーを食しており、味に違和感を感じて主人に伝えに行こうとしたのだが...
突然姉上がインファイトを放ち、吹き飛ばされた私は森に引きずられ意識を失っていた。
そしてそのままカレーの異常は伝えられることはなく食事になり二人はそのままテントでまぐわうことになったと思われる。
決して好ましいとは言えないが、我が主の関係が少しばかり気がかりであったので今回の事件は良きスパイスになったとは思います。カレーだけに

...らしくない拙いガラルジョークを飛ばすのには訳がある。どうにも今日の姉上は態度がおかしい。
先の件で私が動いてる最中、姉上は私に付いて回り隙あらばほっぺすりすりとスキンシップが激しく、
少し落ち着いた今でも頬を少し赤く染めながら体を寄せあまえている。
まるで別人のような態度に恐怖感と全身に冷や汗が止まらなく落ち着く余地もない状況。
このままでは埒が明かないので恐る恐る尋ねる。

「姉上一体何があったのですか...。」
「何を言ってるのですかザマゼンタ いえ貴方♥」

家族への親愛とは明らかに異なる本当に姉上かと思わせる程の甘ったるい声色の返答。
藪をつついてスナヘビどころかサダイジャを出してしまった。

聞いてしまった以上続きを聞くと、先日のカレーの違和感の正体に気づいていたようで、
それを主人らに利用しようとしたが私が伝えに動いた、また作用を懸念して止めるためにインファイトを放ちそのまま森へ引きずったとのこと。
相変わらずその力で解決するのはやめてください姉上...

理解はしましたがその態度の理由になりません。と追及したところ、その後夜明けまで森で待機していたが交尾に至った。
と少し恥じらいながら爆弾発言を投下される。あなたの剣はとても逞しい物でしたではありませんよ姉上!!正気ですか!?
反射的に叫んだ瞬間、姉上からインファイトが放たれ私は吹き飛ばされた。
いつもの姉上で少し安堵してしまう程に動揺と意識が朦朧として頭が回ってないようだ。


私が仰向けで伸されている間に姉上がのしかかり接吻をする。即座にドロっとしたものが奥まで吐き出されそのまま獣のように口内を貪られる。
喉に刺激を感じるが呼吸が整わないまま襲われた私は既に息が限界であり、
何度か舌が絡みながらも飲み込んだ所でようやく口が解放されて同時に体にかかる重圧も離れた。

「この程度で伸される程ザマゼンタ 貴方はやわではないでしょう?」
「私もできれば遠慮したいのですがね...」

悪態を付きつつ回らない頭で何が起こったか思い返そうとすると、姉上には似つかわしくない程に口元が酷く汚れていることに気づく。
その汚れを舐め取る舌が妙に色めかしく目を離せずにいながらも考えて、先程接吻されたことと匂いからカレーであると理解した。
なぜ今、と疑問を感じたと同時に嫌な予感を感じ、そして問いかける言葉を考えあぐねている私を見透かされたように姉上は答えた。

「ええ、先程の騒動をもたらしたカレーの残りです」
「何を考えているのですか姉上!!」
「貴方が覚えていないと言うのであれば今一度その身を持って自覚してもらうだけです」

何かと理不尽にからかう姉上だが冗談でここまでするだろうか?だが姉弟で交尾など許されるはずもない。
...しかし記憶がないとはいえ、もしも既に私が姉上を受け入れていたとしたら?
今更姉弟だからと姉上を突き放すことが正しいのだろうか。
正しいようで前提と判断が破綻した事が頭を駆け巡っていると、姉上は再び私の上にのしかかっていた。
接吻の時とは違う全体重を預けたのしかかり。
お互いの体毛が絡み合い、嫌でも肌が密着して伝わる激しい鼓動はカレーの作用も相まって昂ぶる気持ちが込み上げてくる。
そして姉上が下半身をうねらせ局部へと与える刺激は静かだが、考える余地を奪う快感で脳を溶かしていく。

打開策はないかなんとか残された理性で姉上に目を向けると、惚けた表情と押し殺した喘ぎ声。徐々に擦り合わせる動きが激しくなっていく。
心の奥底では尊敬しているあの姉上が、私を雄として求めて卑しく発情している姿と瞳に見つめられた恥ずかしさに耐えきれずについ顔を逸らしてしまう。

迂闊に目を離してしまった。と気づくも時すでにヨクバリスより遅し。

電光石火で繰り出された姉上の牙が首元へ食い込む。
血は出ないもののアマガミと言うには力強く、突然のことに情けない喘ぎ声を上げてしまう。
逃げようものなら既にできたはず。分かっていたが認めたく無いと思いつつも今は立て続けに責められ、
遠慮なく快楽を得ようする姉上の動きで与えられる刺激に耐えるのが精一杯。もはや形だけの抵抗となっていた。

気を緩めると、密着した肌に伝わる熱い体温と鼓動。首元に食い込む牙の痛みとより一層近づいている姉上の口から漏れるうめき声と荒い呼吸の音。
口内には既に殆どが私と姉上の唾液になっているであろうカレーの残り。
そして発情し、興奮しながらも堪えているだらしのない表情、五感全てで姉上を強く感じてしまう。
姉上に満たされ支配され逃れられない事を理解してしまうと私は考えることを止めてされるがままになっていた。


「姉上...姉上!」
擦られ続けた姉上の腹に白い欲望をぶちまける。かかっていた体重も軽くなり気絶寸前だった意識が少しだけ回復して余裕ができるも、
「ああっ!姉上何を...」
完全に油断していた。姉上は当然の行為のように涎に塗れた舌で私の物を舐め取り、咥えて扱き出す。
そして先から萎えず硬くしたままの物に満足したのかすぐに解放して愛おしいかの様に頬ずる。

「実の姉である私に精を吐き出すだけに飽き足らずまだこんなにも立たせて恥ずかしくないのですか愚弟♥」
そして今度は跨るように三度のしかかる。

「姉上...それだけは...」
「愚弟、貴方から求められるのを望んでいたのですが仕方ありません。」

今更になってかろうじて働く理性に訴えるも止める様子はなく、息もつかせないまま一気に腰を下ろしその体を貫かせて私の物を全て収めきってしまった。
そしてその衝撃に堪え切れず一段と大きな喘ぎ声を上げる。
「私がもう我慢の限界です。こんなふしだらな愚姉を許してください♥」


しなやかで鍛え上げられた肉体できつく締め上げそのまま激しいストロークを続ける。
今までの比ではない快感が続きまたもや思考力を奪われていた。
耐えなければと思いつつも抑える様子もない喘ぎ声を聞いてどうしようもなく私は悦んでしまう。
こんな有様に卑しい愚弟という以外にどう言い表せられるだろうか。

英雄のプライドや弟として阻む理性など五感で感じる快感でぐちゃぐちゃにされて既に放棄し、今は恥も外聞もなく姉上を求めている。
私だけにしか見せない性欲で歪み恍惚としている姉上の表情が愛おしくて堪らない。全てを私の物にしたい。
と自分勝手な事で頭が埋められ眼前にいる姉上のこと以外に考えることは無くなっていた。
そしてうわ言のように何度も呼び求める私に姉上は応えた。

「私を孕ませてください、愚弟♥」

姉上のおねだり。あの姉上が、私の子を、姉上が言うのであれば、姉上が望むならば、姉上が、姉上が、
言い訳でしかない理由、言葉にならない思いに耐えきれず頭は焼き切れてスパークする。爆発寸前になり意識を手放しかける最後に私は

「姉上...愛しています...」

その告白とともに姉上の膣内に精を吐き出して途切れてしまった。

ザマザシ

姉上についてお話ししましょう
上品な毛並みに歴戦の証である傷が美しさ
をさらに際立てています
おとうとの私と二匹現在の主人達の
願いを聞き届けガラルの平和を守りました
いまは互いに別々の主人の元で暮らしています
しんせんな生活に姉上も充実しているようです
また姉上は弟の私にはとても傍若無人で
すぐに私にインファイトしてきます
ホラ見てくださいこの傷跡
つるぎの舞をしてきた時は死を覚悟しました
プライベートの暴君っぷりには困ったものです
君子は独りを慎む、姉上へ故事の贈り物です



2
(駄目だ…おっちゃん殿の下品かつ強欲さと姉上の傍若無人かつ強欲さでは相性が悪すぎる…もっと姉上が側にいても耐えられるような心身の強さを持って身体を張ってでも制御できて姉上が満足できる程度の顔面偏差値の男を探さなくては…!)

3
>(駄目だ…おっちゃん殿の下品かつ強欲さと姉上の傍若無人かつ強欲さでは相性が悪すぎる…もっと姉上が側にいても耐えられるような心身の強さを持って身体を張ってでも制御できて姉上が満足できる程度の顔面偏差値の男を探さなくては…!)
ザシアン は ザマゼンタ が気になってるみたい!

4
長年孤高であり続けた姉 その望みは果てしなく高く自分の好みに合う男はいないと思っていた
しかし弟にじゃれついた時気づいたのだ 弟こそが自分の理想の男だと
姉弟としての壁を超え幸せになる時がくる日も近い…
…という設定を思いついたんだけど如何ウホか弟君

5
先日ザシアンさんと添い寝させてもらったんですがね昔の武勇伝を眠そうながらも自慢げに語るザシアンさんの声を聴きながらもふもふに顔埋めてたんですが語っている途中で寝息立てましてねそれがもうあどけない子供のようでいてどこかお姉さんという感じがしてですね私も寝ようと目を閉じたらザシアンさんの香りが…フェロモンが直に入ってきてあぁたまらないというかこうムラムラしてしまいましてねこのままじゃずっと寝られないから離れて寝ようと思ったら

おみ足

おみ足が私を掴んで離さないんですよがっちり私を掴んで私はフェロモンとシャンプーの香りにずっと惑わされながら寝れなくて幸せだけど動けないあぁ生殺しってこういうこというんだと実感いたしましてですね気がついたら朝で見てよこの目の下のくまでも私はとっても幸せです

ザマザシ

あの名文をまた読みたい人用の保管庫

作者:不明

一応姉上程ではないですが私も女性への理想が高いんですよね…
まず守られるだけの女性というのはいただけませんね
強い女性というのはとても好みです できれば私より強ければ…なんて思いますがこれで私も伝説なのでなかなか厳しいのは分かっています
このような性格なので引っ張ってくれる性格であるとありがたいです
それからポケモンの体躯は色々あることは存じていますができれば同じような体格をした方が理想です
あと高貴さとかギャップとかも私は好きですがそれを求めたら一生好みの女性とは出会えないような気がしますね


弟が姉上姉上言うから子供もあねうえって言ってくるのを妄想した
まあタマゴ生まれないんですがね


>>最近の姉のイメージは弟が静かに本気で怒った時にワタワタするのが眼に浮かぶくらいの駄犬になりつつある
>個人的には普通に切り伏せると思ってるぜー!!
大事な事忘れてたけど一緒に過ごしてた中で一度だけの出来事なんだ ほんのたまにある事だから尊いんだ


姉上がいない隙にこっそり剣を振ってみる弟


please kiss my boy hold me baby sweet little love boy …yeah!!
生意気言うのも(おっけー×2) 寝坊をするのも(おっけー×2)
相談事なら(すっきりばっちり) お姉ちゃんにまかせなさい♪
ごろにゃんする顔(らぶらぶらぶり~) あのコを見るのは(ばってん×2)
like or love? get sweet time!!
ごめんねって言った上目使いはお手のもの?
悔しいけど、好きってコトバが胸の中ぐるぐるするの(feel so bad)
大事なトコ ごまかさないで!
今だ!って勝負かけてよ(hey! come on boy!!)
キミのハートはマッハで翔る白いジェットのように自由で
たまにムチャでうぶでヤワで常にシャイで
手におえない少年(ぷりてぃ☆×2)
ねぇ(姉)ちゃんと恋しようよ!
キミの夢もウソも強がりもヘンなクセも
丸めてほら 抱きしめててあげるよ(いぇぃ♪)


弟よ
あなた最近ブイズカフェとかいういかがわしいお店に通ってるらしいですね

>弟はなんなの
>理想が姉上なのにブイズに尻尾振るのはどうなの
理想と言うか姉上と生活しすぎて最低ラインが強さを含めて姉になってると言うか
昔の姉上の面影を見てるかな...


姉上が理想なんてあり得ません
かよわき存在でも良いのです
私が守りますゆえ

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