2ntブログ

ふたば/幼女戦記怪文書/ターレル

あの名文をまた読みたい人のための保管庫

スレッド:http://img.2chan.net/b/res/405362095.htmより
作者:不明

そもそもレルゲンは幼女愛好者であり、早くから自らの歪な欲望を自覚していた。
それ故に一般社会に溶け込む事を放棄し、軍属の身となったのである。
幼女などとは無縁の、血と鉄と火薬に秩序で作られた世界。
レルゲンはひと時、ほんの僅かな間だったが、己の性癖を忘れることができた。
だが運命とは数奇なもので、そんな彼の目の前に現れたのは、見目麗しい可憐な少女、ターニャだった。
忘却の彼方に追いやったはずの欲が再び鎌首をもたげ、レルゲンの心は千々に乱れた。
この少女を踏み躙り、犯し、肢体を味わい尽くしたい。そして子を孕ませたい。
眠りに落ちたターニャの体を前にして、レルゲンの心は肉欲の戦場へと飛び立った。

欲望に目を滾らせたレルゲンは己の望みの赴くままにまだ穢れを知らない透けるような肌に舌でなぞっていく
「ん…うぁ…」
ぴちゃりくちゃりと水音を立てながら愛撫は続く
幼いながらも感じたのかその胸は先ほどとは変わって乳首が勃っており
頬にも少し上気したような紅がさしている
レルゲンはたまらず今度はターニャのズボンに手をかけ

ほんの僅かに隆起した乳房。色素の薄い桃色の乳暈。
全てがレルゲンを狂わせるに十分だった。
「カウパーが溢れ出グレチャフ!」
そう呟くと、レルゲンは未だ瞼を開けぬターニャの胸にむしゃぶりついた。
唾液にまみれた舌が胸の突起を這い回り、ターニャの唇から苦しげな吐息が漏れた。
手のひらで押しつぶすようにして胸を揉む。

| TOP |